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原因は「痛くない場所」だった!? 運動パターンに目を向けよう
身体の構造を変えるのではなく、動きを良い方向へ。
スポーツでの予期せぬケガ。捻挫、オスグッド、シンスプリント、シーバー病など。そして多くの方はこう考えているはず。
「痛みがある時は休もう」
「痛みが治ってから再開しよう」
もちろん状況によってはこの考え方が理に適っていることもあります。
しかし元を辿れば、なぜ痛みが出たのか。なぜ同じ症状を繰り返すのか考えることが重要です。
「頑張りすぎたから」と考える方もいますが、裏を返すと「それ以上頑張れない身体」になってしまいます。
当店の考え方は「構造的なエラー」よりも「機能的なエラー」に目をむけること。
「構造的なエラー」とは、骨折、変形、出血、断裂などの「物理的な破綻」が起きていること。手術が適応になったり、ギプス固定で安静にしたり、医学的管理のもと時間の経過によって改善していくこともあります。
一方で「機能的なエラー」は言うなればサボっている筋肉があるということ。これは画像検査では判別できません。痛みがあるのに検査上は異常なし。一見矛盾していますが、実際のところはとても多いケース。そんな時に当店を頼ってみてください。
機能的なエラーは残念ながら時間の経過だけでは解決しません。動作時のクセ、走り方や止まり方などのパターンを変えていく必要があります。
経験上、構造的エラーだけを持つケースはほとんどいません。痛みで悩む方の多くは機能的エラーの要素も持ち合わせています。むしろ、機能的エラーに気づかずに怪我を繰り返す選手が非常に多いです。
機能的なエラーを修正することで痛みが嘘のように無くなることもあります。脳と体に正しい運動パターンが定着すれば、これまで感じていた痛みや負荷を感じずに思いっきりプレーできることに繋がります。
適切な感覚入力は神経系のトレーニングとなり、全身の運動連鎖を活性化します。今までよりも軽く、速く動ける状態で「あれ?痛みがない!」と驚かれる方も多いです。
PNFはリハビリの考え方の一つであり、その哲学や基本原理はスポーツにも大いに役立ちます。
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